夢を現実にしていく人の考え方

当スクールのホームページをご覧いただきありがとうございます。

JMCカレッジ整体科講師の岡本です。


明日から夏の高校野球が始まりますね。

8月6日といえば70年前に広島に原爆が投下された 人類史上最悪の日です。

日本は世界で唯一の被爆国です。

世界平和を世界に向けて発信して行かなければなりませんね。


さて今日は「夢を現実にしていく人の考え方」というお話です。


突然ですがあなたの周りにいませんか? こんなことをいう人が・・・


「能力を発揮できたら、オリンピックに出れたのに」


「才能さえあれば、歌手になれたのに」


「成功間違いなしのビジネスのアイデアがある。資金さえあれば、」


「今自分の夢が果たせない。あの時勉強さえしていれば・・・」


「あの時親に反対されなかったら・・・」


この国にには、 「○○さえあれば」 「○○○さえしていたら」 と言って、

夢をあきらめてしまう人がたくさんいるようです。

(どちらかというと「やらない」と言い聞かせて何も始めないという事かな)


もしかして、あなたも???


もし、自分は、これをやりたい!」 という明確な夢があるのなら、

今からでも遅くはありません。 そもそも何かを始めるのに「おそい」ということはありません。


行動を起こしてみましょう。 どんな小さな行動でもいいのです。

まずは行動を起こすのです。


現実的に難しいこともあるかもしれませんが、

行動しないかぎりその夢には到達できません。


そこで「夢をかなえる人」とい言うのはどうしているのか?

夢を叶える人の行動パターンは、 あれこれ考える前に行動していることです。


行動する習慣が身についているのです。 無一文から事業を立ち上げて、

成功している実業家がいます。 才能がなければ成功できないような分野でも、

行動することで成功している人はたくさんいます。


ケンタッキーフライドチキンの創業者 ”カーネル・サンダース”がケンタッキー事業を始めたのは、

64歳の頃からだといいます。 行動を起こせば、奇跡が起こるかもしれません。


さて、あなたはどんな行動を起こしますか? どこに向かって行動を起こしますか?

行動を起こせたあなたは、 どんな「素敵なあなた」になっていると思いますか?


始める前に起こってもいない「問題」「リスク」を考えるのは もったいないですよ。


その時点では何も始まっていないいし、

何も問題は起こっていないんです。


あなたは「やった」気になっているだけです。

人生をよりよいものにするために 考える前に「行動」してみましょう!


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