時間というものをどう捉えるか

当スクールのホームページをご覧いただきありがとうございます。
JMCカレッジ整体科講師の岡本です。

さて今日は「時間というものをどう捉えるか」というお話。

人類が時間という物を設定したから人は常に時間に支配されています。
この時間をどう使うかは、個々の考え方、置かれている状況で大きく変わってきます。

例えば 余命宣告された方やその家族は、残された時間をどう過ごすかと考えるでしょう。
十代の若い世代の人は、その人生が永遠に続くように感じているかもしれません。

いずれにしても、個人の時間(人生)には限りがありますから、この「時間」を楽しく充実したものにしたいと思っているのです。

私は供に過ごす人たちが楽しい時間を過ごしているかを気にかけます

私はいつも誰かと行動を供にする時、供に過ごさせて頂いている方も楽しい時間を過ごすことが出来ているのか?ということをいつも気にかけています。

「時間」というものはもの凄く貴重なもので その貴重な時間を使って頂いている。相手に対してプラスな何かを提供出来る人間でありたいと思っています。

「一緒に食事が出来て良かった」
「この人の施術を選んでよかった」
「楽しみたいときはこいつだな」

そう思って貰える魅力的な人間でありたいと思います

魅力的な人間であり続けることって難しい

魅力的な人間であり続けることって本当に難しいなと思うわけです。

過去、現在、未来という時間軸の中で、「あの時はよかったね」なんて過去は魅力的だったのに 今は魅力的では無いというのも寂しいですし、今が魅力的だとしても将来も魅力的であるかは分かりません。

魅力的であり続けるには「頑張り続けること」「チャレンジし続けること」が大切だと思います。

頑張りもしない人が「時間の無駄」なんてよく口にしますが、「やりたいことをやらない理由を探したり、やり続けれなかったこと」に対しての言い訳を考えている時間とエネルギーのほうがよほど無駄です。

限られた時間の中で自分の人生を楽しむのに近道なんてない。
ただチャレンジをして時間の感じ方を変えることはいつでもできるはずです。

近道はないが「楽しむこと」これはいつでも始められると気付く、そして行動を起こす。たったこれだけで人生は動き出し、楽しいものになる。

「言い訳を考える」
まずはこれをやめるだけでも人生楽しくなるかもしれませんね ^^)

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