自分が思った直感ってやらないともったいない

当スクールのホームページをご覧いただきありがとうございます。

整体・アロマスクールJMCカレッジの岡本です。


今年も気づけば約半年が過ぎようとしています。

私もそろそろ新しいチャレンジをしていこうと思います。

自分が思った直感って「やらないともったいない」と言うお話

ここからは心屋 仁之助さんのお言葉です


———————ここから——————————

せっかく自分が
「ふと思った」「根拠なく思った」「やりたい」と思った
こと(直感)を
「損得」や「正誤」「遠慮」でゆがめたらあかん。

その瞬間に「自分らしく生きる」を
放棄したことになるのだから。逃げたことになるのだから。

自分らしく自分勝手に好きなことをして生きても

「ばち(罰)」は当たらないけど、

それは全くの逆で、
ばちが当たる時というのは、

「ふと」「根拠なく」「なんとなく」を「正誤」と「損得」「遠慮」でゆがめたとき。

それは「罪」という「ばち」ではなく「そっちじゃないよ」という出来事、
「アラーム(警告)」ということですね。

ましてや「正誤」「損得」のために「なんとかしよう」としたり
「ごり押し」したり「がんばったり」したら

どこまでも、ばち は続く。
「そっちじゃないよアラーム」が鳴り続ける。

でも、多くの人は、そのアラームを無視したり読み間違えて
「さらにがんばろう」「さらになんとかしよう」として
ブレーカーが落ちる(事故や事件、大きな病気)までやってしまう のです。

ブレーカーが
最後のアラームであり「強制終了」なのです。

せっかく自分が
「ふと思った」
「根拠なく思った」
「やりたいと思った」
ことを

もっと大事にしよう。

「ふと」は
あなたが自分らしく生きるための
神様からのインスピレーション。

たとえ間違っていても
たとえ批難されても
たとえ損しようとも

それが
自分らしく生きる勇気。

そして、覚悟なのです。。。

———————–ここまで———————

本当にいい言葉ですよね。


私も同感です。

「自分らしく生きる」ここから逃げているのはいつも自分自身なのではないでしょうか?


私も以前はそうでした。


今はいつも「自分らしく生きる」ことに重きを置いて決断しています。

言い訳はし出来ない厳しくも見える道ですが楽しくて仕方ありません

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