人生の「壁」にぶつかった・・・

アクセス有難うございます。

JMC collegeの岡本です。

今年の9月は記録的な残暑!だったみたいですが、

日中と朝夕の気温差がありすぎて体調を2~3日崩してしまいました。

気をつけないといけないですね


人生の「壁」にぶつかった・・・と感じることありますか?、それは成長している証拠。

やっぱり、人は動いたら「壁」にぶつかるもんなんです(笑

むしろ、「壁」にぶつかっていないなんて、ちょっと成長スピードが遅いんじゃない?と思うくらい。

だから、「壁」にぶつかったら、安心して欲しいんです。

「あ~良かった^^ やっと「壁」にぶつかった!これで成長できるぞ~」ってね^^

むしろ、なかなか「壁」にぶつからない人は、「あれ!?おっかしいな・・・。「壁」にぶつからないってことは・・・チャレンジのハードルが低いってこと!?」と心配した方がいい。

整体師になることも、なってからの経営でも、スタッフ教育でも、経理でも、進めば進んだだけ「壁」が出てくるんです。

で、その壁を乗り越えると、新しい世界がまっている^^

こんなイメージを持って、新しい何か?夢に向かって取り組んでくださいね。

で、こういうのって結局は目の前にある現象を、「どう解釈するのか?」という問題です。

「壁」にぶつかって、「おっ、きたきた^^これを乗り越えたら、さらに成長できるぞ!」って思うのか、「なんで自分ばっかり・・・こんな目に合うんだ。やっぱり夢をかなえるのってムズカシイな・・・」と思うのか。

これって、事実は1つで、あとは「どう解釈するのか?」という問題ですよね^^

で、どちらのほうがうまくいくのか?・・・は、ご想像の通り(笑

あ、この「やっぱり」という表現ですが、治療院の経営をしている方は注意して使いましょうね。

人間って、おのずと自分が心の中でイメージしている自分に近づいていきます。

「やっぱり、うまくいかなくて・・・」というような、「やっぱり」+「ネガティブ発言」が口癖、思わず口から出てしまう、メールで書いてしまう治療家さんがたまにいますが、「やっぱり」って思わず口から出るということは、心の底で「うまくいかない自分」をイメージしていることになるんです。

で、それが実現する(泣

逆に、「ちょっと大変だったけど、やっぱり細部を見直したらうまくいきました!」みたいに、「やっぱり」+「ポジティブ発言」を頻繁に使う方は、たいていうまく行きますよね^^

自分が発する言葉って、自分の耳が一番近くで言葉を聞いていますから、自分で自分に「呪い」をかけてしまうこともあるので、要注意。

逆に、成功する「呪い」もかけることができるので、どうせならそっちがいいですよね。

「壁」にぶつかったら、成長している証拠。
「やっぱり」+「ネガティブ発言」には気をつけよう!

この2つは覚えておいてくださいませ~


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