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JMC collegeの岡本です。
スーパーや大型モールに出かけますと、もう節分だったり
バレンタインだったりイベントの特別コーナーみたいなものを目にします。
ああいうのを見ると「時の流れは早いな」なんて思います。
「やりたいことを見つけること」という話し。
「やりたくてもできないことってありますか?」
私が思うに多分「ない」と思います。
「やりたくてもできないことはあります。」
という方がおられますが、厳しい言い方をすれば
自分が簡単に「できない」と決めてしまっているから。。
本当にやりたいことなら、なんとかやれるように一所懸命に考えてあげたほうが
自分人生のためにいい。絶対にいいに決まっている。
やりたいことをやれるように考える第一の方法は、
やれない理由を克服する方法を考えることです。
例えば、「時間がない」「忙しい」という場合には、
生活の中になんとかやる時間をつくる方法を考えたり、
長期間かけてやる方法を考えてみる。本当にやりたいことなら、忙しくてもできるのではないでしょうか。
「経済的な余裕がない」という場合には、節約や他の事を削ることによってやりたいことをやる資金をなんとか生み出せないか?
できるだけお金をかけないでやる方法はないか? などと考えてみる。
「反対している人がいる」という場合には、ねばり強くお願いしてみたり、なんとか説得する方法を考える。
やらない言い訳を考えるより、どうしたらやれるかを考えたほうがいい!
やりたいことをやれるように考えるもう一つの方法は、「やりたい気もちを大切に」考えることです。
その方法については、自分のやめようとする習慣や言い訳を考える時間を持たないこと。
自分の弱気が顔お覗かせたら「また途中で投げ出すのか?」なんて自問自答するのも一つの方法かもしれませんね。
また、「やろう」という決断がなかなかできない時には、決断するために役立つ考え方を試してみてはいかがでしょうか。
何かを始めたいと思う心の奥底に潜んでいるのは
「今の人生でいいのか?」など状況の変化を求めていることが多い
状況を変えようとするならば自分が変わらなければならない。簡単にあきらめずに、自分のやりたいことを何度でも考え直してあげたほうがいいと思う。
自分のためによく考えた結果、1つでもやりたいことがやれれば、それは人生にとって大きいことだと思います。
というより、(「やりたい」という)自分の気もちをちゃんと考えられる自分になることが、いちばん大きいような気がします。
やりたいことをやれるように一所懸命に努力してみてはどうでしょうか。
その結果、やれるようになったことは、いっそう「やれる喜び・幸せ」を感じられるのではないでしょうか
やりたいことを見つけたら後はやるだけ。
それを難しく考える必要なんてないし、損得勘定する必要もない。
なぜなら「得」だけをポジティブに求めないと達成できないから。
「自分のやりたいこと」その達成のためにお力になれればと思います。
是非資料請求してくださいね